広い間口の引き戸はメンテナンスが大変!

6年前に注文住宅を建てました。

 

目指したもは和モダンな家。

 

間取りとしては、昔風のふすまで間仕切っている感じを出したくて、壁をできるだけ少なくし、引き戸で各部屋を間仕切るスタイルにしました。

 

我が家のリビングには、寝室に続く引き戸と、玄関へ続く引き戸と二か所あります。

 

どちらも既成サイズの引き戸を3枚と4枚分の幅があります。

 

家を設計する際、施工担当の方が、「これほど広い間口を引き戸で、となると引き戸が引っかかったりするようになるかもしれません。何度か調整が必要になるかも」と言われました。

 

でも当時、私たち夫婦はそれが一体どういったことなのか分かっておらず、とにかく自分の理想の間取りを、ということで、「大丈夫です!それでお願いします!」とそのまま押し切る形にしてしまいました。

 

 

工事が終わり、入居。すると、その当時の施工担当者の言ってたのがどういうことなのか、ようやくわかってきました。

 

ちなみにその業者はここで検索しました。
https://orderhouse.biz/

 

入居してすぐは、引き戸もすっと動かすだけで反動でガーっと動き、ストッパーの所までかちっと止まる完璧な動きでした。

 

しかし、入居して半月位したらもう、ガーっと動くなんて言うのは夢のまた夢、大人の手でも動かすのがやっと、というくらい動きが悪くなったのです。

 

 

 

勿論、すぐにハウスメーカーに連絡して、「調整」というのをやってもらいました。

 

引き戸の上下に取り付けてある金具を緩めたり移動したりすることで、多少はよくなりましたが、またすぐ1週間もすれば元通り。それの繰り返しでした。

 

とうとう、引き戸のメーカーを読んで、引き戸の上下を少し削って短くしてもらう処置も、二度ほどしました。それでもその時はよくても、2〜3か月もすればまた、同じように動きが悪くなります。

 

ハウスメーカーの方も、床下の張りを調節て少し上に伸ばしたり色々工夫はしてくれましたが、結局現在も状況はかわっていません。

 

 

 

このまま保証期間の10年が過ぎるのが怖くて、先日我が家からハウスメーカーに提案しました。「根本的な解決方法を提示してほしい」と。

 

その結果、引き戸4枚分の間口の方を、一部壁にして突っ張り棒を入れる事で話が進んでいます。

 

これで解決するといいなぁ、と思っていますし、もし同じようなあこがれがある人には、「広い間口の引き戸はやめておけ」と言いたいです。

私の体験談(新築)

私は2017年1月に念願の一戸建てを建てました。

 

今回は建つまでの流れと、かかった費用について書きます。

 

 

まず、建てるにあたってハウスメーカの方と打ち合わせを始めたのは2016年4月ころです。

 

はじめはおおまかな間取りを決めるところから行いました。

 

実際には間取りのほか、全体の坪数がいくらになるかが費用面で大きなポイントとなりました。

 

注文住宅の場合、坪数×坪単価で基本となる金額が決まります。

 

私の場合、土地があったので建物だけの金額で、予算としては2500万くらいで見てました。いわゆるローコスト住宅ですね。

 

地元の工務店での建築でしたので、大手ほど坪単価は高くありませんでしたが

 

無駄に広くしても仕方がないので、最終的には38坪くらいでの建築としました。

 

その坪数の中で間取りをどうするかも、合わせて詰めていきました。

 

もともと1階はリビング、2階を主寝室、子供部屋という構成で考えていて、

 

よくばりポイントとして、私はキッチン横に私専用の作業スペース、主人は書斎を作りたいと思っていました。

 

キッチン横のスペース確保は比較的簡単にできましたが、書斎のスペースを作るために

 

主寝室の広さを犠牲にしました。

 

また、できればみせない収納スペースをたくさん確保したいと思っており

 

1階キッチン横には食品庫と、リビングそばには簡易棚を、階段下には掃除機などを収納できるスペースを確保してもらいました。

 

そして2階主寝室にはウォークインクローゼットを用意しました。

 

このウォークインクローゼットのおかげで、主寝室がまた狭くなりました。

 

だいたいの間取りが決まった後で、次に決めたのが水回りの設備です。

 

キッチンは大理石仕上げが標準プランであったので、それを選択しました。

 

キッチンコンロは標準のコンロだと拭き上げなどが大変そうだったので追加料金を払い

 

点火ボタンがフラットに収まるコンロを選びました。

 

また、キッチンの蛇口はこれもオプションでセンサで水が流れるタイプを選択しました。

 

そして1階のトイレは見栄えと掃除のしやすさから、タンクレスを選びました。

 

浴室および2階トイレは節約のため標準プランのままにしました。

 

上記のような構成として最終的には2400万ほどで建築できました。予算内に収めた形になります。